ぎっくり腰
ぎっくり腰でお悩みの方へ
ぎっくり腰は例えばいきなり重たいものを持ち上げたり、立ち上がったりする際に生じることが多いかと思われます。
ぎっくり腰は慢性的な腰痛をお持ちの方に特に生じやすい言われておりますので、繰り返さないよう、予防することも大切です。
ぎっくり腰になってしまった場合は、早急に整骨院へ通院するだけでなく、今後、繰り返さないように適切な施術を受ける必要があります。
ぎっくり腰でのお悩みはいずみ整骨院実籾まで
当院では、ぎっくり腰の施術もおこなっております。
ぎっくり腰はかなり強い痛みが出てしばらく動けなくなってしまうことがあります。
安静にしていれば徐々に痛みは小さくなっていくかと思われますが、痛みが軽くなってもそのままにせず、できる限りお早めに当院までご相談ください。
ぎっくり腰になったときの対応
1 まずは楽な姿勢をとる
ぎっくり腰は突然起こるものですので、びっくりしてどうすればいいのか分からず焦ってしまう方もいらっしゃるかと思います。
ぎっくり腰になったら、横になったりクッションを使ったりして、できるだけ腰に負担がかからないような姿勢をとるようにします。
痛む方向に動かさないようにしてゆっくりと呼吸し、痛みが落ち着くまで安静にすることが大切です。
2 痛みがひどい場合
ぎっくり腰では動くことができないほどの痛みが生じることも少なくありません。
そのようなときは、腰部分に湿布を貼ったり保冷剤をタオルに包んで当てるなどして冷やすと痛みが和らぐこともあります。
冷やしすぎもよくありませんので、様子を見ながら行うことが大切です。
3 早めに整骨院に相談する
ぎっくり腰になった後、しばらく安静にすることで痛みが引いてくる場合も多いです。
しかし、痛めた部分をそのままにしていると再発してしまう可能性も高くなります。
何度もぎっくり腰になるというのは、身体に負担がかかるだけでなく、お気持ちも沈んでしまうことと思います。
再発を防ぎ、ぎっくり腰の心配なくお過ごしいただくためにも、一度整骨院にご相談いただくことをおすすめします。
当院でもぎっくり腰の改善に向けた施術を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
























